ロッボクラブとは？特徴とセールスポイントを紹介

ロッボジャパン株式会社が運営するロボット教室「ロッボクラブ」のサービス内容や特徴を紹介。英語でプログラミングやアプリ開発を学ぶ「ロッボクラブ」の特徴を掲載しています。

ロッボクラブとは？

ロッボクラブは、英語を使ってプログラミング、3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発などを学べるロボット教室です。

英語に触れながらロボット系の知識を得られるので、効率的に多様なスキルを習得できます。また、「想像力」「論理的思考」「問題解決能力」などを養う点でも最適です。

ロッボクラブの特徴

英語とロボットスキルを同時に習得

ロッボクラブは、英語とロボット系のスキルを同時に習得できます。英語に触れ、実際に使って慣れていきながら、プログラミングやアプリ開発を学ぶことで、多様な知識を自然に習得できます。

プログラミングの言語は基本的に英語です。英語の知識を得ることで、プログラミング、アプリ開発などの分野で有利になります。また、英語の資料への抵抗感の有無がスキルの成長に大きく関わります。

外国人講師から実践的な英語を学べる

ロッボクラブでは、外国人講師から実践的な英語を学べます。ネイティブの英語に触れることで、より自然な英語が身につきます。日本語のサポートもあるので、英語の知識が無い方でも問題ありません。

また、使用するソフトは、英語を使ったものや実際の現場で使うものもあり、実際の仕事でも役立つ内容となっています。

3Dモデリングなども学べる

ロッボクラブは、プログラミングだけでなく、3Dモデリング、電子回路設計、アプリ開発など、様々な知識を得られます。多様なスキルを得られるので、自分の得意な分野を見つけ、より良い人材に成長します。

また、他教室でありがちな、全員で同じものを作り、全員で同じプログラムを行うといった画一的な指導を行わず、一人ひとりの想像力と創造力を駆使して、いろんなものを作っていきます。

STEAM教育で探求力を高める

ロッボクラブは、フィンランド式の教育メソッドのSTEAM教育を採用しています。STEAM教育は、科学、技術、工学、デザイン、数学の分野を学ぶことで、文系、理系の枠を飛び越えて学びを得る教育法です。

今後ますます世界で需要の高まる理数系分野に関連する職業につくために必要な「総合的な探求力」を高めるのに効果があると考えられています。

会社概要