REDEEとは？特徴とセールスポイントを紹介

GZキャピタル株式会社が運営する日本最大級のデジタルテーマパーク「REDEE」のサービス内容や特徴を紹介。最新のデジタルコンテンツに触れられる「REDEE 北九州イノベーションセンター店」の特徴を掲載しています。

REDEEとは？

REDEEは、福岡県北九州市にある日本最大級のデジタルテーマパークです。誰もが気軽に最新のデジタルコンテンツに触れることができ、プログラミング教室や校外学習、各種団体のレクリエーション施設としても使用できます。

会場では、没入感溢れる「VR体験」や、話題のeスポーツが楽しめるゲーミングPC、本格的なレーシング体験、ドローンの操縦体験など、様々なデジタルコンテンツを楽しめます。

REDEEの特徴

最新のデジタルコンテンツを利用できる

REDEEは、最新のデジタルコンテンツを利用できるデジタルテーマパークです。ドローン、ゲーミングPC、VR、プログラミングなど、日常生活ではなかなか触れることのないコンテンツを楽しむことができます。

また、新たなコンテンツも導入中なので、今後も最新のコンテンツがさらに増えていく見込みもあります。最新のデジタルコンテンツに触れたい方には非常におすすめの施設です。

プログラミングを習える

REDEEは、プログラミングを学べるデジタルスクールも運営しています。動画やゲームといったコンテンツを自分で作れるようになり、学び、考える習慣を身につけられます。

デジタルスクールは、幼児から中学生まで12年間通うことができ、高度な知識を学ぶための準備ができます。実際に作品を制作してプレゼンまで行うので、デジタル業界で役立つ人材を目指すことができます。

団体での利用も可能

REDEEは、学校などの団体利用も歓迎しています。校外学習で、ゲームやeスポーツを使った新しい学習体験、就業機会の発見とキャリア教育など、REDEEならではのコンテンツに触れられます。

また、スケジュールに合わせたオリジナルプランを作成することも可能です。体験コンテンツ数や滞在時間を増やしたい、ゆっくりと自由に過ごしたいなど、要望に合わせたプランを自由に決められます

定期的にイベントを開催

REDEEでは、定期的にイベントが開催されています。eスポーツイベントや、スクールの発表会、施設コンテンツとアニメのコラボ企画など、多種多様なイベントが開催されます。

会社のレクリエーションなどで利用されることも多く、イベント企画者やレクリエーション先を探している企業にも非常におすすめです。

会社概要